アイアムアヒーローについて
鈴木英雄。仕事は冴えない漫画家アシスタント。彼女とは破局寸前。そんな平凡な毎日が、ある日突然、終わりを告げる…。徹夜仕事を終えアパートに戻った英雄の目に映ったのは、彼女の「異形」の姿。一瞬にして世界は崩壊し、日常は非日常へと姿を変えて行く。謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体『ZQN(ゾキュン)』で街は溢れ、日本中は感染パニックに陥る。標高の高い場所では感染しないという情報を頼りに富士山に向かう英雄。その道中で出会った女子高生・比呂美と元看護師・藪と共に生き残りを賭けた極限のサバイバルが始まった…。(C)2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (C)2009 花沢健吾/小学館
キャストとクレジット
俳優
大泉洋, 有村架純, 長澤まさみ, 吉沢悠, 岡田義徳, 片瀬那奈
監督
佐藤信介
脚本
野木亜紀子
ユーザーレビュー
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☆☆☆☆☆
原作は見た事ないですが… 日本のゾンビ映画でこんなにハラハラドキドキしたのは初めてです((。_。*))原作を知らないからこその感想かもしれませんが、あっという間の2時間でした!外国のゾンビ映画に負けず劣らず、ショッキングな演出とグロさがありましたね。ゾンビ映画は好きなのにグロいのは苦手なので、その度に「うっわ…(´д`|||)」と声が出ました。一般的なイメージのゾンビと違って、ZQNは中途半端に人間っぽさも併せ持っている(のに、予測できない動き方もする)ので…それが余計に怖かったです(´・ω・`)あと…走るゾンビ恐怖症を持つ私のような方は、心してご覧くださいませ(^-^;)
☆☆☆☆☆
ドキドキした 邦画のゾンビ映画でドキドキしたのは初めてか。ゾンビの数もそこそこ多くて、街中の逃亡シーンは見応えあり。隣で一緒に逃げていた人が泥々のゾンビにさくっと食べられたりすると、ウッとくる臨場感。アメリカのゾンビと少々感じが違うメイクがもの凄い気持ち悪さ。ああスマホの小さい画面で良かったと何度思ったことか。ただ、意外と原作に忠実な出来で、人によっては目新しいものがなく退屈、最後に拍子抜けしてしまうかもしれない。流行りや原作内容的に映画続編は難しそうだ。結果的に原作を読んだことがない人の方が楽しめるのでは。
☆☆☆☆
面白かった! パニックが起きてからドキドキが止まりませんでした!映画という短い時間のなか、ここまで原作に合わせてくれて最高でした!
☆☆☆☆☆
エグい。 面白かったけど、最後がここで終わりか!って言いたくなる。もうちょっとちゃんと目的を果たしたところで終わって欲しかった。
☆☆☆☆
英雄 ゾンビ…気持ち悪いんだけど生きてる時のこだわりが残るとかキャラが立っててワクワクした。冴えない漫画家アシのわりにモテモテの英雄♪
その他の情報
音声の言語
日本語(ステレオ, 5.1)
レンタル期間
30 日以内に視聴を開始し、48 時間以内に視聴し終えてください。
情報カード
有効
ファミリー ライブラリ対象
特定のお支払い方法を使用して購入したコンテンツは共有できます。レンタルは対象外です。詳細
再生時間
126 分
レーティング
R15+